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「アメリカの様子」by Satsuki [ 国と文化]

アメリカから帰ってきて四日たちますが、荷物の整理と家の片付けがまだ終わりません。
やはり、男一人で一ヶ月近く生活していると目に見えないところが汚れています。
水回りです。
排水溝にカビが発生、レンジ周り、シング、頑張れば一日で片付くのですが、ダラダラとしているのではかどりません。

暫くはアメリカ生活で感じたことを書きたいと思います。
財政が破たんしているロサンゼルス、しかしちっとも陰りは見えませんでした。
アメリカの中流と日本の中流を比べると遥かにアメリカの方が豊かです。
住環境は勿論、衣食などこだわらなければとても安いのです。
しかし、アメリカの中流以下の生活は年々厳しくなっているそうです。
少し馴染みになった寿司屋(日本でも流行る美味しい寿司屋でした)のマスターとの世間話ですが
日本人がそう多くない地域なのでお客の多くはアメリカの人です。
アメリカ人にしては皆さんそう多くは食べないので、不思議に思っていると
こちらの人は前菜として寿司を食べにくるそうなのです。
軽くつまんで、あとはほかのレストランに行ったり、家で食べるそうなのです。
アメリカの人がお腹いっぱいお寿司を食べたら、何万円もかかるでしょう。

娘宅から車で20~30分も行くと有名なビーチがあります。
泊まることはなかったのですがホテルランチに行きました。
平日の昼間、あちらでも女性のランチが多いです。
お友達と、母娘、また一人でなど、あぁ日本人の男性グループもいました。
日本からの接待でしょか?
ホテルのメニューもヘルシー志向で、お肉どっさりは無いようです。
サラダにマグロのたたきだったり、牛フィレのたたきだったり、とにかくフレッシュサラダがメインのようになっています。
勿論、お肉、お魚がメインの料理もありますが、ほとんどの人がそのような料理を注文しています。
ちょっとお金持ちは健康志向?
お金持ちほど、太っていないのですよね。
アメリカ人よりふくよかになっている私、本気でダイエットしなくては!と思った次第です。

 ーーーーアメリカ人はセレブほど、健康志向でカロリーを獲らないと言う話、私もどこかで聞いたことがあります。逆に、北朝鮮とかでは太った人がもてるそうで、それも、なんかリアルに飢餓を感じて悲しいですよね。 Harunaーーーー

「アメリカとヨーロッパ」 by Satsuki [ 国と文化]

欧米か!と流行語大賞にノミネートされましたが
日本から見れば、同じ文化に見えるのでしょうが、アメリカとヨーロッパ(これも一括りではないのですが)とりわけ英国とはかなり文化が違っています。
特におもしろいと思ったのは

・犬の飼い方、位置付け
イギリスでは、犬のしつけは厳しく、犬の格付けはw子供より上なのです。
高級なホテルは子供は宿泊だめでも、犬はOK!なのです。
道ですれ違っても犬はレディやジェントルマンのようです。
そして不思議なことに、日本のように朝夕散歩にはあまり巡り会いません。
家の敷地で散歩?

アメリカでは、イギリスのように犬は家の中で飼います。
しかし、朝夕散歩の時、あまり知らない犬だと、吠えます(イギリスでは吠える犬は見たことがありません)
飼い主も、日本のように、日本よりあまりしつけは厳しくないようです。
そして、今居るロサンゼルス郊外では町の至る所で犬のウンチを入れるバッグが常設してあるのです。
デオドラント効果のある特有のバッグです。
それでも、芝生の上などウンチが転がっています。

・ゴルフ
発祥はイギリス、盛んなのはアメリカなのではないでしょうか?
お手軽に出来るミニコースはアメリカが多い様に思います。
イギリスのゴルフコースはフェアーアウェーは手入れされていますがラフは草ボウボウで打てないようなところもあります。
しかし、グリーンはビロードのようなとても綺麗な芝です。
そして、ほとんどのゴルファーは自分でカートを引きます。
アメリカはレクレーションのように気軽に楽しんでいます。
ラフも綺麗に刈られています。
健常者でもお手軽に電動カートにのってコースを回っています。

私の例えでは、イギリスに、武士道のように感じ、アメリカはチャンバラを楽しんでいるように見えます。

レストラン

アメリカといえば日本の2人前のような料理が出されるイメージですが、オシャレなレストランはとても盛りつけが綺麗で
新しい(創作)料理が出ます。
特に西海岸では日本の食材OOの和牛OOのオイスターとか高級な料理には日本の食材が使われています。
イギリスもモダンな料理が多くなってきましたが、やはり頑なに西洋料理を感じます。
イギリス料理はまずい!とよく言いますが、それはパック旅行などで出される食事がまずいからではないでしょうか?
(ツアーコンダクターの方に、パック旅行を安く抑えるのに食事の単価を下げる。と聞いた事があります)
個人旅行で、レストランに行って粗末な物、まずい物はなかったです。

イギリスのジャンク料理ですがフィッシュ&チップスは・・・大好きです。
アメリカで軽食を食べるときはクラブハウスサンドウィッチ、イギリスではフィッシュ&チップス(魚は有ればドーバーソウル(舌平目))です。

 ーーーーイギリスの犬の件、興味深かったです。「高級なホテルは子供は宿泊だめでも、犬はOK!なのです。」そうなんですかー。「お」子「さま」なんて、子どもの上下に敬うような言葉をつけている日本は、子ども天国なのかもしれないですね? Harunaーーーー

「オリンピック」 by Satsuki [ 国と文化]

寝不足です。欧州でサッカーやオリンピックがあるときは何時もそうです。
しかし、今年は何か楽しめません。
取らぬ狸の皮算用をし過ぎたせいでしょうか、ハラハラドキドキしてみれません。
一番楽しめるのは、日本人が優勝に絡まない種目です。
華の陸上競技、馬術です。
陸上はタイムが全てです。ボルト選手のような人間離れした走りに豹を思わせます。
棒高跳びも人間の限界に挑戦する、スローモーションで見ると何とも言えない美しさを感じます。
馬術は貴族的で優雅な気分になります。人馬一体の美しさ!

一番大好きな種目なのですが、今回怖くて見て居られないのが体操です。
予選の時から失敗が続き心臓に悪いです。
女子は今のチームが一番強いのではないかと思います。
男子は内村君に期待がかかり過ぎて気の毒で見るのがつらいです。
日本が目指している「美しい体操」は大好きです。
成績関係なく、美しい技を見るのが好きなのですが、今回は心臓に良くないので結果が出てから見ています。

嫌いになった種目があります。
JUDOです。
柔道とかけ離れたスポーツになってきたからです。
元にあった精神から別物のスポーツになったからです。
日本人は「一本」で勝つしか不利なスポーツになりました。
ターニングポイントになったのがシドニーオリンピックでの篠原選手の決勝戦です。
http://www.youtube.com/watch?v=vDXLvNGXjR0

これをJUDOでは審判ミスでなく相手側の勝利になるのでしょうか?

なんだかんだと言っても
毎晩寝不足になりながらも、見てしまっています。

ーーーー「一番楽しめるのは、日本人が優勝に絡まない種目です」ってお気持ちわかります。競技そのものを楽しむ余裕が出るんですよね。期待がかかりすぎている選手が気の毒になったり。でも、どの競技も躍動美がすばらしですね。Harunaーーーー

「色、色々」 by Satsuki [ 国と文化]

昔一番色の多い種類があるのは日本ではないでしょうか?
http://www.colordic.org/w/
化学染料の無い時代これだけの↑色があったのですね
勿論、科学染料中心の現代でははるかに多くの色の種類があります。
染料については詳しくないですが、藍なら漬ける回数、漬ける時間によって色合いが違います。
微妙な色の差を作ってそれぞれに名前を付ける、日本って本当に繊細な感覚を持っているんですね。
虹の色も日本では七色ですが、海外だと6色、3色という国があります。

そして繊細な割に大胆な表現があります。
信号機を見ればわかります。
実際は緑なのに「青」と言います。
海外では「黄色」の表現が微妙に違います。
フランスでは「オレンジ」
イギリスでは「アンバー」(琥珀)
と言います。

危険を表す「赤」だけはどの国も同じなんですね。

 ーーーー日本の伝統色って本当にたくさんありますね。海外の色鉛筆とか、日本の物と微妙に違ったりします。色とお国柄って面白いですね。 Harunaーーーー
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