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「色、色々」 by Satsuki [ 国と文化]

昔一番色の多い種類があるのは日本ではないでしょうか?
http://www.colordic.org/w/
化学染料の無い時代これだけの↑色があったのですね
勿論、科学染料中心の現代でははるかに多くの色の種類があります。
染料については詳しくないですが、藍なら漬ける回数、漬ける時間によって色合いが違います。
微妙な色の差を作ってそれぞれに名前を付ける、日本って本当に繊細な感覚を持っているんですね。
虹の色も日本では七色ですが、海外だと6色、3色という国があります。

そして繊細な割に大胆な表現があります。
信号機を見ればわかります。
実際は緑なのに「青」と言います。
海外では「黄色」の表現が微妙に違います。
フランスでは「オレンジ
イギリスでは「アンバー」(琥珀)
と言います。

危険を表す「赤」だけはどの国も同じなんですね。

 ーーーー日本の伝統色って本当にたくさんありますね。海外の色鉛筆とか、日本の物と微妙に違ったりします。色とお国柄って面白いですね。 Harunaーーーー
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コメント 6

タイムトラベラー

こんにちは!

色の話、とても面白いです。

実は友達が美大卒で、友達の部屋には、それは沢山の色の絵の具やインクがあります。
友達の専門は油絵ですが、日本画もします。
そして日本画に使う時の色の豊富さたるや、
本当に驚異的です!

瑠璃色は瑠璃玉を採取して、
それを磨り潰して使用するそうですが、
同じ瑠璃でも産地によって色が違うのだとか。

日本人って本当に繊細なんだなぁと思います。


>危険を表す「赤」だけはどの国も同じなんですね。

そういえば、海外でも「止まれ」は赤ですよね。
面白いですね。


by タイムトラベラー (2012-07-27 13:10) 

satsuki

タイムトラベラーさま、いらっしゃいませ!

日本画の顔料は宝石を使うことが多く、大変高価になることもあるようです。
外国でも、ラピスラズリを使っていました。(ブルーは高価であった)
岩絵具で書いたものは色が褪せないので何時までも色を保っています。
フレスコ画も漆喰に顔料を塗るだけですが、漆喰の石灰が反応して色を閉じ込めるので千年以上、色を保っています。

古代ローマにおけるタイルのモザイクも綺麗ですね。
ポンペイやギリシャの遺跡でモザイクで書かれた絵を見てきましたが、そのまま鮮やかな色を残しています。
by satsuki (2012-07-28 08:34) 

文月

はじめて書き込みさせていただきます。私も取りあえず誕生月をHNにしておきました。
専門知識は何もないので、取りとめのないおしゃべりしかできませんがよろしくお願いします。うろ覚えの知識も混じりますので、あまり信用なさらないように。

日本の色の古名、響きだけでも美しいですね。
中間色が多いのは湿度の関係でしょうか。

一方で古代日本は、明るい色=あか 白もあかになるとか。
暗い色=あを だから黒馬をアオと名付けるそうな。
色を明るいか暗いかで二分したおおらかさ! これも良いです。
どこで分かれちゃったのか。


閑話休題
先日ぱらぱら見ていた雑誌に、東京藝大の絵画修復研究室教授の荒井経さんという方の記事が出ていました。
想像はしてたけど、地味な気の遠くなるような作業。
その絵がどのような手順で描かれたか、何色を重ねたかも判る人でないといけない。つまり修復士もかなりの絵画の才能が必要なわけです。

何を言いたいか想像がつくと思いますが。
某若き皇族が絵画修復の仕事をしたいとか…
でも絵画の才能を示す作品が出されたことも、性格的に根気強いとも、藝大に進まれたとかでもない。
そんな人にこんな仕事ができるのか。
修復が必要なものって重文級、国宝級のものです。いくら宮内庁所蔵たって個人のものではありません。

いやあ、周りだって「そんなこたぁ無理」と判っていると信じたい。
でもマスコミも誰もつつかない。
別に専門家になって稼ぐ必要もない。一代宮家を通せば税金で暮らせるんだから、たまに美術展に行ってしたり顔でうなずけばよい…
そう舐めてかかっているとしか思えません。

平成皇室になって、芸術というものが安っぽく扱われている。芸術家自身も支える人もどれほどの苦労をしているのか知らない。
特にあの一家は芸術に絡まないで、動物園だけ見てろと思います。

by 文月 (2012-08-12 10:14) 

satsuki

文月さま、いらっしゃいませ。

>専門知識は何もないので、取りとめのないおしゃべりしかできませんがよろしくお願いします。
私も好奇心だけが強く、あっちこっちと関心のあることを書き綴っているだけです。
文月さまは絵画や色彩についてお詳しそうなので、こちらこそ教えて下さいませ。
これに懲りず、どうか遊びに来てくださいませ。 
>暗い色=あを だから黒馬をアオと名付けるそうな。
農家などでよく「あお」という生の馬の名前を聞いたことがあります。
「ぽち」「たま」のようなポピュラーな名前かと思っていましたがそういう由来があったのですね。

>平成皇室になって、芸術というものが安っぽく扱われている。
先代の皇后さまは日本画を描かれていました。
素人の域を超えた素晴らしい作品でした。
ご本人は腕前を鼻にかけることもなく、御上のお供にスケッチで採集された植物や魚介類をさりげなく書かれ、はたから見ていても愛に満ち溢れたご夫妻に見受けられました。
また、才能ある若い画家の絵を時々お買い求めになられていたように思います。

今の皇后さまは音楽がお好きで、ピアノ演奏も人前でご披露される腕前でいらっしゃいます。
ただ、向上心がお有りなのか、有名な先生のレッスンを若い生徒さんに譲ることなくレッスンに励まれているようです。

以前は気が付かなかったことですが、先代の皇后さまの懐の深さを感じるこの頃です。

あの内親王さま、美術の修復がしたいというのになぜ国際キリスト大学に行かれたのか、私にも不思議に思っています。
あの一家については関心が無いのでどうされるのでしょうね。
by satsuki (2012-08-12 22:07) 

文月

歓迎のお言葉ありがとうございます。下品でKYな奴でして、時々言葉が暴走するかもしれません。ここはある程度は節度と品格を持っておしゃべりをする場ですよね。暴走が過ぎたら、管理人権限で伏字にしていただいても結構です。

私自身は芸術の才能はありませんが、運命のいたずらだか周りに芸術関係者が多いのです。
多くの人が才能の不足に苦悩し、才能があっても経済的には苦しい人が殆ど。それでも神に与えられた才能を表現せずにはいられない。
皇族、財界人などは良き理解者、観賞者、サポーターであってほしいと思います。作品の神髄を理解するだけでも多大な努力が必要です。

それを判りもしないのに「興味深げにご覧になり」、御手本写しただけのものを自作と発表し、若者のレッスンチャンスを奪い、あげく「その道の専門家になりたい」だの、「芸術を舐めとんのかぁ、わりゃ~」…ああ、また暴走しそうです。

下手の横好きでホルベインの水彩絵の具を持っているのですが、その色名もローズマダーとかバーミリオンヒューとかジョーンブリヤンとか、舌をかみそうなものばかりです。決して西洋はレッドとかイエローとか単純に色名をぶった切ってるわけではありません。
湿度による光の屈折率なども関係するのではないでしょうか。

海の青、木の葉の緑…と言っても、出身地で違う色合いを思い浮かべてるんでしょうね。
by 文月 (2012-08-14 08:39) 

satsuki

文月さま、いらっしゃいませ。

サイドの書き込み、うれしく思います。
>下品でKYな奴でして、時々言葉が暴走するかもしれません。
いえいえw言葉の端々から魅力ある方にお見受けします。
そして、芸術に造詣が深いようにお見受けします。
私の知らないことなどこれからもお教えくださいませ。
by satsuki (2012-08-16 22:40) 

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