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「財宝に目が眩んで」by Satsuki [旅]

映画などで宝島で財宝の入った宝石箱を開けたら・・・
皆、理性を失って我先にと財宝の奪い合いをします。
財宝に目が眩んで、我を忘れる・・・私にもあるのです。

旅行であっちこっちへ行っても何を見てきたのかを記録しないのですが
(本当は旅行記を書いた方がいいのですが・・・)
後で思い出して、そこにあった財宝しか記憶にないことがあったのです。
財宝に目が眩んで記憶のすべてを飛ばすのです。

その1つが、オリンピックで話題になっているロンドンに有る、「ロンドン塔」です。
ここは入場料が高く、5回入るチャンスがあったのですが、人の多さと入場料の高さで諦めていました。
しかし、ロンドンに行くチャンスはそう多くないと思い入りました。
そのころの£(ポンド)のレートは180円ぐらいで £17しました。
3時間ぐらいかけてあっちこっち見たのですが女王陛下の財宝を見た途端、すべて忘れ去りました。
王冠、王笏の煌びやかなことダイヤモンドが光り輝きあいた口がふさがりません。
その部屋だけがベルトコンベア―のような動く歩道で止まって見ることができないのです。
何百カラット?と位ぐらい大きい(王笏530ct)ダイヤをはじめもう見たこともない宝石でした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%8A%E3%83%B3

ロンドン塔を守っている衛兵隊はヨ―マン・ウォーダーズ、通称「ビーフィーター(beefeater)」
唯一、一緒に写真を撮ったのがここでの思い出写真でした。

もう1つはイスタンブールの「トプカプ宮殿」です。
宝物館はもうガラス玉かドロップとしか思えないような大きなダイヤ、ルビー、エメラルド、
カラー豊かな宝石が短剣などにちりばめられ、もう何であったかわからないぐらいドロップ、いや宝石だらけでした。
今は先進国ではありませんがその昔は西アジアヨーロッパにまで勢力があった国
力があった国は宝飾だけでも凄いものなんですね。
イスタンブールはあっちこっちに独特の形をした大きなモスクがありました。
そしてオリエント急行の出発地点、ピンク色の駅、いま思い出しました。

ふと日本の宝を思いました。
日本は財宝はありません。
外国の方に驚きと讃称されるのは金箔で張り巡らせた鹿苑寺金閣かもしれませんが
木造で世界一古い法隆寺五重塔をはじめ和の技術で建てられた建築、日本独特の文化ではないでしょうか。
日本は、ハード(素材そのものの価値)ソフトウエア(作り上げたもの)で価値を作っているのです(飛躍しすぎでしょうかw)
しかし、日本本来の美しさを忘れ拝金主義に走るこの頃
生まれ育ったこの国を愛するが故、いろいろな矛盾に怒りを覚えるこの頃です。

 ーーーー日本の美。簡素さを好み、抽象性を持った美意識って、世界に誇れる素敵な感性だと感じます。その感性を忘れがちなこの頃ですよね。 Harunaーーーー
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コメント 2

haruna0123

カリナン・ダイアモンドの大きさに改めて驚きました。
Satsukiさまがリンクしてくださったので、王笏530カラットダイアについて色々知ることができました。
写真も検索して見ました。でかっ。
財宝に目が眩んで記憶が飛ぶというお話がわかるような気がいたしました。
イスタンプールにも行かれているという言うこと、うらやましいです。

極大な宝石をちりばめた王笏と王冠を持った、エリザベス2世の写真を見て、かっこいいなと思うと同時に、「海賊じゃん」っと感じました。
「世界最大のお宝、手に入れたゾ」ってストレートに誇っていますよね(^^)。
by haruna0123 (2012-07-01 00:31) 

satsuki

harunaさま、いらっしゃいませ!

>極大な宝石をちりばめた王笏と王冠を持った、エリザベス2世の写真を見て、かっこいいなと思うと同時に、「海賊じゃん」っと感じました。

ライオンの鬣が素晴らしいのがボス、人間も周りを圧倒させる装飾でその存在が分かる?
立派な王冠や王笏は代々王室の子孫に引き継がれるのでしょう。
これだけのダイヤが世界中に散らばらないのは皇室が管理しているからでしょう。


by satsuki (2012-07-01 13:40) 

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